其の三十 正統について考える

其の二十九 懐かしい文章から

其の二十八 ウエイトトレーニングに
      ついて考える


其の二十七 「お世話になりました」の一言が

其の二十六 どならず、せかさず、
      いつのまにか事をなす也


其の二十五 学生諸君!いのちの50円

其の二十四 日本古武術を語る

其の二十三 中国拳法を語る

其の二十二 黄昏のジャンジャン横町

其の二十一 さらば東北書店

其の二十 「奪還」に思う

其の十九 型は空手の範疇である2

其の十八 型競技を考える

其の十七 余事である

其の十六 器の話

其の十五 追悼 植木等

其の十四 学ぶことは教えること、
     教えることは学ぶこと


其の十三 祝!復刻「虹をよぶ拳」

其の十二 壊れた時計の話

其の十一 ものは考えよう

其の十 反省するは我にあり

其の九 帯は人がくれるもの、
    実力は自分でつけるもの


其の八 型は空手の範疇である1

其の七 武道家のピークは何歳か?
    訂正します。


其の六 正しいことを言う奴は信じるな

其の五 心の基礎体力という事

其の四 武士道と云うは
    死ぬ事と見つけたり


其の三 生きるが大事

其の二 継続は力なり

其の一 極真空手を通して学ぶこと。
其の六十三 嗚呼!大河ドラマ

其の六十二 カラスと少年

其の六十一 ケガ自慢


其の六十 追悼 松田隆智先生

其の五十九 YOKOHAMAを聴きながら

其の五十八 桜咲け!

其の五十七 追悼 真樹日佐夫先生

其の五十六 Z旗を掲げよ

其の五十五 人間五十年

其の五十四 さらば じゅらくよ

其の五十三 殿 -しんがり-

其の五十ニ 十七歳

其の五十一 「龍馬伝」完遂!

其の五十 九死に一生

其の四十九 仮面ライダーになりたかった少年

其の四十八 短気は損気、急がば回れ

其の四十七 硬軟自在

其の四十六 落語の話 〜追悼 三遊亭円楽師匠

其の四十五 私の高校時代

其の四十四 楽しいこと・辛いこと

其の四十三 三峯のこと その2

其の四十ニ 三峯のこと その1

其の四十一 素質の話

其の四十 やりくりの話

其の三十九 追悼 ポール・ニューマン

其の三十八 追悼 赤塚不二夫

其の三十七 生きる力 生かす力

其の三十六 1日は誰にでも24時間ある

其の三十五 ラジオにただいま

其の三十四 厳寒稽古酷暑修練

其の三十三 鏡開きに想う

其の三十二 情けは人の為ならず

其の三十一 「蝉しぐれ」とあれこれ
新・其の十六 組手について考える
 〜実戦という名の妄想〜


新・其の十六 型について考える

新・其の十五 命の恩人


新・其の十四 小さな正義感

新・其の十三 慣れてますから

新・其の十二 再開


新・其の十一 一人稽古


新・其の十 海神之樹

新・其の九 いつか必ず

新・其の八 負けるもんか

新・其の七 熊殺し逝く


新・其の六 罰があたる

新・其の五 銀色の道


新・其の四 誰かの希望になってやれ


新・其の三 そこでどうするか


新・其の二 やめるカード

新・其の一 要は負けんこった

其の六十四 爆買い





極真館首席師範、同技術委員長、同福島県支部長
1961年福島県石川町に生まれる。中学1年より極真空手を始め、高校1年から盧山初雄師範(現極真館館長)に指導を受ける。高校卒業後、埼玉で盧山師範の内弟子として6年間修行に励む。福島に戻り、支部師範代を経て支部長に就任する。古流空手道、居合道、杖道、琉球古武道にも精通している。